組織内サイレントマイノリティ

声を上げられない組織内少数派

時代の変化に合わせた人材管理を

作れば売れた時代から売れるものを創る時代へと変わった。しかし現場ではいまだに「外発的動機付け」が蔓延っている。何かを習慣化(連続性)させるためには有効であるが、非連続性であるクリエイティブ力が求められる時代に意味があるのだろうか?外発的動機づけで人を動かそうとすると、アイデアを鈍らせてクリエイティビティをブロックするとそのためには「内発的動機付け」こそが有効だとダニエル・ピンクは言っている。

では内発的動機付けを行うためにはどうすればいいのか?管理職は自律的に取り組んでもらうためにはどういう仕事をやりたいのかいわゆる「キャリア言語」で部下と対話することが求められるのではないだろうか?それが働き甲斐に繋がることになるのではないか?

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